ライクの種類:
バイクベース

トライクは、その外観の通りオートバイをベースにタイヤを三本にした形状をしています。小型のトライクなどの場合、後輪の2つのタイヤをシャフトで繋いだだけの簡単な改造にしました構造のトライクもあり、まさに“後輪を2本にしたバイク”ということが出来ます。
 
 
近年になって海外で発売されたトライクには、前輪を二輪にしたトライクもあります。特徴としては、通常のトライクとは異なり、操作性が二輪のオートバイに近いことが挙げられます。

海外の「PIAGGIO」というメーカーで製造している、「MP3」というスクータータイプのトライクです。トライクなので、当然自動車免許で運転することが出来ます。

その構造は、左右のタイヤの間隔を狭くし、車体の傾きに合わせ3本のタイヤ全てが接地される構造になっている為、2輪のオートバイと同じような操作性を持ちながら2輪以上の安定感があるようです。

また、前輪には自動制御機能が付いた特殊なサスペンションが装備されており、走行時に安定させる他にも静止時には自立することも可能となっています。
 
 
更に特殊なものとして、4輪のオートバイで日本ではトライク扱いになっているものもあります。
自動車で有名な「クライスラー」というメーカーから10台限定で販売された「Dodge Tomahawk」という車種は、前後ともに2輪の4輪バイクです。

左右のタイヤが独立稼働する為、カーブでもしっかりとタイヤが接地できるようです。
ただし、この4輪バイクは2003年のデトロイトショーに出店された特別モデルで、限定販売はされ、実際に売れたようですが、ナンバーの取得ができないらしく、公道は走れないようです。

ちなみに、この「Dodge Tomahawk」をモデルした4輪バイクが日本で販売されているようです。

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